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ネコハウス

気付けば、生活の中心が猫でした。

2017年4月の庭、ビフォーアフターで春を知る。

こんばんは、ヤマネコです。

身近で感じられる四季、そして春。わが家の庭も少しずつにぎやかになってきました。今日も画像が多め(30枚ほど)です。

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昨年11月の雪をものともせず、長く目を心をと楽しませてくれたのが「なでしこ」。その一輪目が今年も早々に咲きました。

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植えてもらったのは昨秋なので、こんなに早く開き始めるとは知りませんでした。このまま年末まで花期が続くのだとしたらすごい。

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着々と準備を進める(?)つぼみたちも数えられるだけで十数個。株自体も一回り大きく育ったように見えるので、これからどんどん成長していくのでは…と期待しています。


セット(?)のように植えられた「りんどう」は、小さく成長中。

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こちらは一度切り戻しの工程を行ったためまだまだ咲く様子はありませんが、すごく小さな苗なのに力強さを感じます。りんどうは「晴れた日にだけ開く」という習性があると昨年学んだので、今夏は晴れの日が多いといいなあ。

…紫外線と猛暑はほどほどに…というジレンマを抱えつつ願います。


そのそばで密かに育つのが、なんだか小さなタケノコのような芽。

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上の写真は先月撮影したものなのですが、現在がこちら。

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この葉っぱは「すずらん」です。

すずらんの植え付けは、種でもなく、葉の残った苗でもなく、「根っこ」だけ。だから実際に芽を出すまではどこから出てくるか少し忘れかけていたし、本当に育つのか半信半疑でもありました。

一応そろそろ花期のはずですが…まだ咲く様子はなく、それでも育っていることを確認できて、今後が楽しみでしかたありません。


逆に本来は春の花なのに、昨年末からずっと花期のまま楽しませてくれているのが「デイジー」。

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一時期ちょっと元気がなくなっていたのですが、気温が上がってきた頃から、また乱れるように咲き始めました。

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個性豊かに…このまま梅雨の頃まで目いっぱい咲いてくれますように。


梅雨と言えば、「あじさい」。

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上の写真は、先月のあじさいです。枯れているというよりは、深く切り戻されて越冬したため寂しい印象でした。現在は、下の写真のとおり。

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撮影角度は同じつもりだったのですが、葉や枝がだいぶ伸びて雰囲気ががらりと変わりました。

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毎日眺めていると少しずつ芽吹いていくのがわかり、かわいさもぐんぐん増していくのを実感します。


そんなあじさいの横で小さく咲いていたのが「レンギョウ」。

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鉢植えのせいか、品種が理由か、今年も咲き方が穏やかでした。地植えにしてあげられたらいいのですが、結構大きく育つ(場合によっては3m)ようなので、狭い庭ではかわいそうかもしれません…要検討。


同じく黄色の花、生き生きと咲くのは「ヒメスイセン」。

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スイセンは少しいただいて、仏花として使わせてもらいました。華やかな色を添えてくれてありがとう。

わが家の庭には白い花が多いのですが、方角や季節によって、イエロー、ブルー、ピンクなどの色合いが加わっています。


ブルーと言えば、「ネモフィラ」。

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実は白も。

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ツートンで。

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余談ですが「ネモフィラ 一面」で画像検索すると、空と地面が溶け合ってしまいそうな写真がたくさん閲覧できます。ご興味のある方はぜひ。


ピンクと言えば、「ヒヤシンス」。

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当初(先月)、茎が短くて地面すれすれで開花…という状態に「??」だったのですが、つぼみがついてからも背丈がぐぐっと成長するんですね。

子どもの頃、水栽培で育てたことがあったような…なのに当時はあまり興味がなかったようで、それがすごく無念。だからこそ大人になってからこういう機会を得られる今が幸せだと思います。


前出のネモフィラは庭の至るところにちょこちょこと植えられているのですが、その一部が畑にも。右端はおそらく「マリーゴールド」(コンパニオンプランツ)。

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その中央に、少し元気なさげに見えるのが「コリアンダー」。
またの名を「パクチー」。

家族が野菜売り場で根っこ付きを見つけてきて、一部を食卓へ、残りを畑に植えてくれました。ハーブが増えるのはすごくうれしいので、こちらの成長も楽しみです。


ハーブと言えば「ローズマリー」も元気です。

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花もかわいいのですが、やはり葉っぱがもっと育って収穫できたら…という食欲?物欲?即物的?なことを考えてしまいます。もっと花を愛でる心を育てよう…。


こちらも畑の一角、ハーブの「カモミール」。

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もともとハーブ類を増やしてほしいとお願いしたのは私なのですが、知らぬ間にあれもこれもと植えてもらっていたようで、見つけてはびっくりします。


家庭菜園ついでに、「パセリ」。

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このほかにも野菜が少しずつ育ち始めています。じきにスナップエンドウが収穫できそう。


ただただ花を楽しむという意味では…小さいのに咲き方がゴージャス!と思ってしまう「サクラソウ」。

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ちらほら開花し始めたお正月明けから、日々華やかさを増していきます。


逆にお正月明けに丸裸になった(赤い実を鳥たちに献上したため)のが「クリスマスホーリー」。

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こちらは小さなつぼみから…

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小さな花へと変身。今年もたくさん実をつけてくれそうかなと…年末の楽しみも続々と増えていきます。


クリスマス繋がりと言えば「クリスマスローズ」。

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そろそろ花期が終わってしまうのかも…?今まさに、庭のあちこちで全力で咲いてくれている気がします。


既に花期が終わりかけなのが「ワイルドストロベリー」。

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雑草すら生えにくかったわが家の庭に、自生した逞しすぎる植物。

昨年そのスペースは全面的に耕し、ワイルドストロベリーも撤去してしまったはずですが、どうやら家族が鉢植えに移し替えて残してくれたようです。

この分だと実がつきそう…見える範囲には一つしかないので、鳥に持っていかれる前に収穫したいと思っています。意地悪でごめんなさい。


花期の終わりが見えている花との入れ替わりで、開花待ちの花もたくさん。「ヒメウツギ」もその一つ。

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枝?茎?の中が空洞だから「空木(うつぎ)」なのだそう。白いのはそのつぼみです。

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ご存知でしょうか?このつぼみの「焦らし」っぷり。

つぼみがつき始めてもう二週間くらい…なかなか咲いてくれません。が、この小ぶりなつぼみも本当にかわいくて、花期とは別の楽しみ方ができるなあと…つぼみを眺めることにも楽しみを見出してしまいました。

(もしかして、こんなに焦らすのはうちのつぼみだけ…?)


最後に、一部のグランドカバーにしている「クローバー」。

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ティントヴェールという一般的なクローバーより少し繁殖力の弱い種で、一度冬枯れしました。春には本当に復活するのかな…?と不安だったのですが…

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心配したのがバカバカしくなるくらいの成長ぶり。


秋から冬にかけて黄色っぽく、茶色っぽくなっていた庭に、少しずつ青々としたグリーンが戻ってきました。

そんな植物の一部は以前からわが家にあったもの(大半は鉢植え)ですが、地植えのものが増えたのは昨年からです。だからまだ、それぞれの植物がどんな風に成長するかわからないし、なんというか「整った庭」と呼ぶことができません。知識の浅い私にとっては不安のほうが大きい段階。

でもこうして芽吹き、育ち、花や実をつけ、私の拙い応援に「応えてくれている」と感じられることで、この庭を長く見守っていきたい。全力で。

今年の春は、そんな気持ちで迎えていました。


関連記事。

※先月の花たち。地面すれすれのヒヤシンスの写真も。


関連トラコミュ。


庭しごと中の猫。

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家の中から、じっと見守られていました。