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ネコハウス

気付けば、生活の中心が猫でした。

防災の日、道具がなくても楽しめる5つの遊び。

暮らしごと 暮らしごと-問題解決・備え もの・こと もの・こと-エコ・再利用・多用途

こんばんは、ヤマネコです。

「防災の日」には一日遅れですが、定期的に防災用品の備えを見直しています。これは今後も続けていきますが、今年は以前から気になっていた「避難所での緊張緩和につながること」を考えていました。

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※ローリングストックにしている、無印良品のレトルト(限定セットでした)。

今週のお題「防災の日」


避難所での過ごし方

通常ならありえないような、老若男女が肩を寄せ合って過ごす場所。長引くかもしれないその環境。そんな中で、すこしでも心安らぐ方法として「道具の必要ない遊び」(経験済みのものだけ)を思い出しながらまとめてみました。


道具いらずの遊び方

最初は子ども向けの備えと考えていましたが、大人にも有効な部分はありそうです。


しりとり

最後(尻)の文字をとりながら、単語をつないでいくゲーム。選んだ言葉の最後に「ん」がついた人が負け。

説明するとかえって分かりにくいくらいの超王道ですが、皆が知っているからこそ始めやすいだろうなと。

たとえば(しりとり)
  1. 「りんご」
  2. 「ごりら」
  3. 「らっぱ」

など。

たとえば(歌しりとり)

「歌しりとり」はルールに曖昧な部分もあるのですが、基本は「歌い出し」の歌詞を合わせ、好きな区切りで次の人へ回します。

  1. 「ねこふんじゃった~ねこふんじゃった~♪ハイ(た)」
  2. 「(た)魂のルッフ~ラ~ン………」

など。「ん」で終わり、続きが歌えなければ負け。


古今東西/山手線ゲーム

親(ルールを決める人)が挙げたテーマに合わせて、子がワードを出していくゲーム。

地域によってゲーム名が違うようで、私の地元では「古今東西」です。後にこれが「山手線ゲーム」と(ほぼ?)同じルールだと知りました。

たとえば

親「古今東西、色の種類」

  1. 「あか」
  2. 「あお」
  3. 「みどり」

など。この場合「同じ色」は一度しか出せません。最初にテーマを挙げた後は、親も混ざって続けます。

たとえば(大人向け)

蛇足ですが「古今東西、死ぬまでに一度は言ってみたい/言われたい言葉」というのは、大人になってから盛り上がりました。

  • 「やめて!私のために争わないで!」と言いたい女性
  • 「この店で一番高いワインを」と言いたい男性
  • 「どうせ俺のこと好きなんだろ?*1」と言われたい女性

など。日常的に言ってほしい言葉ではなく、「一生に一度でいいから!(現実にはなさそうな想定)」という条件でした。

聞いたはずの「男性が言って欲しい言葉」を一つも覚えていなくてごめんなさい。


記憶ゲーム

ベースは古今東西やしりとりと同じルールを使い、前の人が出したワードも覚え(答え)ながら続けます。

たとえば
  1. 「りんご」
  2. 「りんご、ごりら」
  3. 「りんご、ごりら、らっぱ」
  4. 「りんご、ごりら、らっぱ、ぱんだ」

など。しりとりにせず、ただ言葉を覚えていくだけのルールでも良いのですが、しりとりだと規則性が生まれるので難易度も下がるようでした。


マジカルバナナ(連想ゲーム)

最初の単語から、リズムに合わせながらどんどん連想していくゲーム。ただの連想ゲームと違い、リズムを崩しても負けのルールです。

たとえば

(手拍子しながら)マージーカールーバーナーナ!

「バナナと言ったら黄色♪」
「黄色と言ったら星(ホーシ)♪」
「星と言ったら夜(ヨール)♪」
「夜と言ったら…」

など。

昔のテレビ番組発で、子供の頃しりとりなどと同じように遊びました。連想したワードが適正かどうかは、その都度判定(周囲の判断)。

「バナナと言ったらおやつ♪」という連想がNGだと誰かが思ったところで中断させて、多数決か第三者の判定をもらいます。


20の扉

親(出題者)が想像した「何か」を、子(解答者)が20個の質問(YES/NOで答えられる質問のみ)をして当てるゲーム。

たとえば
  1. 親は「猫」を想像し、どこかにメモする(違反防止)。
  2. 子は「生き物ですか?」「食べられますか?」などのYES/NOで答えられる質問を20個まで行い、答えを導き出す。

調べてみたら二人で行うのが正式なルール(これもテレビ番組発)のようですが、私の経験では子は複数いる場合もありました。


非推奨の過ごし方

被災地では見知らぬ人が多い環境、危険な場所という条件が重なるため、道具いらずでできるとしても単独行動につながる遊び方(おにごっこ、かくれんぼなど)を、私は推奨しません。

常に誰かと行動を共にするのが望ましいと思います。


そのほか必要なもの

もともと被災者の体験記を拝読して、心のケアのための遊び(カードゲームなど)も大事なのだなと気づきました。ギリギリの精神状態や、そこからくるストレスをすこしでも緩和するためのアイデアです。

そうなると「静かに過ごしたい人への配慮」も必要なこと。
一方で「笑顔を不謹慎と捉えない思いやり」も大切かなと。

集団生活で大事なのはお互いへの気づかい。私は自分に余裕がないと心が狭くなりがちなので、どんな状況下*2においても気持ちの余白を持ち続けられるよう、新たに備えておきたいです。


本日の猫。

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掃除機と話し隊。

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掃除機と並び隊。
右の子は、掃除機に吸われ隊にも所属。

*1:イケメンに限る。

*2:私が避難所で過ごすというのは、猫たちを置いていくこと、はぐれたことを意味する可能性が高い。