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ネコハウス

気付けば、生活の中心が猫でした。

クーラーボックスで、新たな光熱費節約。

こんばんは、ヤマネコです。

すこし前に、何年も購入を見送ってきたクーラーボックスを買いました。

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クーラーボックス

買ったのはロゴス(LOGOS)というメーカーの「アクションクーラー25」。いくつか種類があって、数字がサイズ(リットル)を表しています。「25L」は同シリーズの最小サイズでした。

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※ロゴ下のプリントはシールで、簡単に剥がせました。

デザインはホワイトとライトグレーの二色づかい、サラッとしたマットな質感です。表にはロゴがしっかり入っていますが、私はうるさく感じることもなく気に入りました。

サイズは小さめを選び、重視したのは厚み(奥行)。

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30cmを切るので、車の座席足元にも置きやすそうでした。

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そして、洗いやすいよう蓋が簡単に取り外せることも優先。レビューを読んでいたら、「(意図せず)外れてしまう」というデメリットが書かれていたのですが、まだハードに使っていないせいか私はそんなに気になりませんでした。

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底には水抜きの栓もついていて、今のところお手入れも問題なくできています。


買うまでに迷った数年間

うちの家族は揃って「アウトドア派」ではありません。野外の集まりには時々参加する程度。飲食品を持ち寄る際にクーラーボックスがあったらいいな…と毎年思っていたのですが、「普段は使わない」「収納時に邪魔」というイメージが強く、踏ん切りがつきませんでした。

今回購入したのは、外出時以外にも使えるかなと思ってのこと。


クーラーボックスの用途

アウトドア・ドライブで

アウトドアにはもちろん、ドライブであっても車に積んでおけば飲み物を入れて行ったり、食べ物を買って帰ってくるのに便利そうでした。魚釣りに持って行く方も多いようです。

非常時に

停電時、冷蔵庫も開け閉めを繰り返さなければ、多少「保冷」機能が続くそうです。そういう時はクーラーボックスに「直近で食べる分」などを移して開閉回数を減らせるかなと思っています。

冷蔵庫掃除中に

定期的に冷蔵庫の中身を出し、棚の全拭き作業をするのですが、どんなにサッサッと動いても夏は難しいなと思っていました。特に冷凍庫。気になる食材だけでも一時的にクーラーボックスに入れておけば、すこし安心かなと思います。

「保温」にも

長年の迷いに終止符を打った理由が、この「保温」の機能。ここ数週間、この機能を試していました。


クーラーボックスで「保温」

保温したかった理由は、光熱費の節約。たとえば豆を煮る時など、火を止めた状態でも「高温」が保てれば食品の調理がしやすいのです。

これまで容器(鍋)ごとバスタオルでグルグル巻きにしたり、保温マグやポットを使ったりしてきましたが、後から味付けするような場合は「鍋」が扱いやすいと常々感じていました。

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そこでクーラーボックスに鍋ごと入れたら、グルグル巻きにするより楽かな、と。というのも、鍋の様子を見るために毎回バスタオルを巻きなおすのが手間だったのです。

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できるだけ小さめのクーラーボックスが良かったのですが、鍋(保温機能が高い琺瑯鍋)が入ることも優先事項。内側のプラスチックに熱い鍋が触れないよう、サイズチェックは入念に行いました。

底にタオルを敷いてありますが、更に周囲・上部にもタオルをかけて、ボックスの蓋をして数時間放置。

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豆(浸水しておいた乾燥豆)にはちゃんと火が通りました!

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それから麹甘酒(60度保温)をつくったり…

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煮豆や蒸し豆を、納豆に発酵させたり。

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※ネバネバ写真なので蓋をしてあります。ちなみに黒豆を納豆にしました。

場合によってはポケットカイロや湯たんぽなどの熱源が必要になりましたが、連続加熱は不要。時間はかかりますが、ほぼ放置で大丈夫でした。

気をつけること

保温後に開けた時、水蒸気(水滴)で内壁が濡れていたので、使用後はカビ防止のためしっかり拭き掃除。

また、「発酵」に使うことで内部に菌が残ってしまう…?という不安もあったため、使用方法によっては事後に(場合によっては事前にも)しっかり洗い、最後にアルコール除菌も。パッキンなども入念に。

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しばらくは蓋を開けたまま乾燥させるようにしています。

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もともと保温機能をうたった商品ではないので自己責任ですが、希望の用途で数週間、快適に使えています。

昔、箱型の発泡スチロールを使って似たようなことをしていたのですが、猫が爪をといでしまって処分した経験が。この素材なら安心です。


なんでも多用途に考える

一時はシャトルシェフ(保温機能に優れたお鍋※真空保温調理器)と迷っていたのですが*1、クーラーボックスなら用途が増えるし、お安かったので、今はこれで良かったかなと思っています。しばらくは(欲しいのですが…)圧力鍋も見送ろうかなと。

クーラーボックスなのに。
夏なのに。

…ですが、今は保温メインに、思っていたより頻繁に活躍の機会がありました。


関連テーマ。


本日の猫。

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目(とレンズ)が合って、びっくり。

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ブスッ。

(実際には触っていません※遠近法)

*1:シャトルシェフのほうが嵩張らないし、おそらく保温機能はクーラーボックスを使った方法より格段に良いです。