ネコハウス

気付けば、生活の中心が猫でした。

キッチンを汚さない、料理の盛り付け方。

こんばんは、ヤマネコです。

ある時、友人の前で麺類を盛り付けていたら、とても興味深そうに「なんでシンクに丼を置くの?」と訊かれました。

f:id:nekohaus:20160223183805j:plain

シンクで盛り付けるメリット。

お皿などのフチが低い器はカウンターの上でも良いのですが、丼などの深い器はシンクに下ろします。特に汁を含む麺類の盛り付けは、必ず。

f:id:nekohaus:20160223183807j:plain

無意識に始めていたので指摘を受けて「ん?」と思ったのですが、考えてみれば自分にとって効率の良い理由がたくさんありました。

  • 身長が低いため、器の位置を下げることで作業姿勢が楽になる。
  • 鍋を持ち上げる高さ(力)もいらなくなるので腕への負担が少ない。
  • 真上から俯瞰することができるので、盛り付けバランスをとりやすい。
  • スープなどを万が一こぼしても被害が少ない&掃除が楽。

などです。


シンクにはいつも空間を。

基本、調理中に出る洗い物は、スキマ時間を見つけてこまめに洗います。そのついでにシンクの底もサッと水で流しておくため、盛り付けのタイミングでは丼を置くくらいのスペースはできています。

また「ギトギト油」のフライパンなどを洗うのは後回しなので(南部鉄器はやや冷ましてから洗いたいので)、盛り付けの時点でシンクがドロドロに汚れていることもあまりありません。

もともとは「(以前住んでいた家の)狭いシンクを有効に使うため」、こまめに洗う方法が身に付いたのだと思います。


底を拭く手間は増える、けれど…。

料理ができたら食器棚から出したばかりの器をシンクに置き、盛り付け開始。

f:id:nekohaus:20160223183808j:plain

食器の底が濡れるので、調理中に使っていた手拭きタオルで器の裏を拭いてからトレイに載せます。

「底を拭く」のが面倒じゃないか?と訊かれるのですが、むしろ「こぼしても安心&腕が楽」というメリットのほうが私には大きいようです。


シンクを「受け皿」と捉える。

丼の盛り付けは気づいた頃にはこうなっていましたが、最近はケーキの生地を型に流し込む時や、粉類や調味料を容器に移し替える時にも、器やケース本体をシンクへ下ろします。

以前はこぼした時の想定から大きな紙などを「飛び散り防止」に敷いていましたが、不要になりました。今は粉でも液体でも、こぼしたところでシンクの外へは被害が及ばず後始末も楽。

つまりは「うっかり者向け」の方法なのかもしれません…。


「楽しい」と言うより「楽」になる工夫でしたが^^;
本当の楽しさはこちらのテーマからどうぞ。

※記事中の鍋はすべて野田琺瑯ノマクシリーズです。


本日の猫。

f:id:nekohaus:20160223183809j:plain

最近窓辺があったかいので、ロールスクリーンの向こう側に猫だまりが。

f:id:nekohaus:20160223183804j:plain

窓を開ければベランダにも押し寄せる面々。普段はこたつから離れず座敷猫を満喫している彼らですが、やっぱり外の風景は見たいようです。