読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ネコハウス

気付けば、生活の中心が猫でした。

大掃除2015*ほぼ、ナチュラルクリーニング。

こんばんは、ヤマネコです。

私がルーチンワークで「掃除」に使う洗剤(?)は「水道水」だけ。そこに時々アルコール。でも定期メンテナンスや大掃除には、もう少し必要なものが増えました。

f:id:nekohaus:20151117205230j:plain
※猫トイレまわりで使っている、ほうきセット。

大掃除で使った洗剤

  • [酸性・粉末] クエン酸
  • [酸性・液体] 次亜塩素酸水※ノロウイルス対策
  • [中性・液体] アルコールスプレー(パストリーゼ77)*1
  • [中性・液体] 天然中性洗剤(オレンジX)
  • [アルカリ性・粉末] セスキ炭酸ソーダ(以下、セスキ)/重曹
  • [アルカリ性・粉末] 酸素系漂白剤

大抵、多用途に使えるものだけを買うようにしています。ただし、パッキンなどに根強いカビなどがある場合は対応しきれず、他のカビ取り剤などが必要になるかもしれません。

尚、セスキと重曹は同じアルカリ性の粉末ですが、セスキのほうが効果が強いです。セスキも素手で扱えますが、肌が弱い方はゴム手袋などが必要。私がセスキを多用するのは「水に溶けやすいから」であって*2、軽い汚れを落とす程度であれば、どちらを使っても良いと思います。


それぞれの用途

粉末でも液体でも、水道水で希釈して(濃度を調節して)スプレーにしたり、水や湯で溶いて浸け置きに。基本的にアルカリ性の汚れは酸性洗剤で、酸性の汚れはアルカリ性洗剤で。


酸性洗剤

水回りのカルキ汚れ、石鹸カス、トイレのアンモニア臭の対策など。

電気ケトルにクエン酸大さじ1入れて沸騰させ、カルキ除去に。その湯が冷めたら掃除に使います。寝る前に実践して、翌日、スプレーボトルなどに移すと溶かす手間もなく楽ちん。

ただし、金属などのサビにつながってしまうので、必要に応じた濃度の調節や、しっかり水洗浄・拭き取りが必要。また、クエン酸水(特に夏場)は傷みやすいので、長期の作り置きは控えめに。


アルカリ性洗剤

油・皮脂汚れ、茶渋、サビ、泥、タバコのヤニやニオイへの対策など。

水300~500mlに対して小さじ1~2杯のセスキをスプレーボトルに入れて、拭き掃除に使いました。

大体50度くらいのぬるま湯(水1Lと熱湯1Lを混ぜると、大体50度2L)を作り、酸素系漂白剤大さじ1~2を入れて、茶渋のついたマグカップに注いだり、カップごと浸け置けば茶渋落としに。冷めたら(汚れが落ちたら)カップは手洗いし、残り湯は、玄関のタイル掃除などに活用。

ただし、アルミなどを変色させてしまうので、使用場所の素材確認が必要。

余談ですが、セスキはバスタブに対して大さじ1を、(さら湯に入らないための)入浴剤にも使っています。


中性洗剤

水性樹脂ワックスがかかった一般的なフローリング、紙製の壁紙の拭き掃除などに。

それ以外にも、取説上「中性洗剤使用」を推奨する箇所は意外と多く、できるだけ準ずるようにしています。

数年前から使っている液体中性洗剤は、オレンジXという商品だけ。合成界面活性剤不使用のものです。

洗濯用洗剤としても使え、これでウールやシルクも洗えるそう。


例外:アルコール

除菌が主な役割で、光沢面のくもり除去にも。揮発性が高いので、窓ガラスや鏡、陶器などに。

「パストリーゼ77」という食品にも使えるアルコールスプレーを愛用しているのですが、数少ない酸不使用の中性アルコールでした(最近まで、一般的なアルコールと同じ弱酸性だと思い込んでいました)。

正直、場所によって汚れ落ちはイマイチと感じることが多いです。ただ、仕上げの艶出し感覚+除菌効果には期待して活用中です。


あらためて。

実は、去年はセスキやクエン酸すら必要としていませんでした。

その代わり、メンテナンス用のシリコンスプレーなどを活用。今年はそういうメンテがあまり必要なく、大掃除も「年に一回しかやらない場所」がほとんどないので(四年目にして初の場所はありましたが…)、「洗剤もその辺にあるものを使う」というスタイルに。結果、比較的ナチュラルクリーニングに近い方法で前半戦を終わらせることができました。

毎日カンペキにはできなくても、コツコツちょこちょこ続けていくことの大切さを、毎年の大掃除で学ぶ気がしています。


トラコミュ。


実は本日、パソコンのマウス機能がおかしくてポインタ(画面上の矢印)が意図しないところでグルグル動く…というトラブルに見舞われていました。

f:id:nekohaus:20151117205228j:plain

でも、すぐに原因発覚、そして解決。

f:id:nekohaus:20151117205229j:plain

私の膝上で寝ている猫が、ペンタブの操作エリア(指で操作できる製品)に顎を載せていたためでした…。ちなみに、ペンタブは肉球にも反応します。


当記事に言及・リンクして頂きました(後日追記)。

neco18bk.hatenablog.com

*1:一般的なアルコールスプレーは弱酸性のものが多いようです。

*2:作り置きした重曹水が、スプレーの詰まりの原因になりやすかったため。