ネコハウス

気付けば、生活の中心が猫でした。

砂糖ジプシー卒業、てんさい糖へ。

こんばんは、ヤマネコです。

昨年末、お気に入りの食品として挙げたのが「粗糖」と「キビ糖」だったのですが、その後出会ってしまったのが「甜菜糖」という新たな選択肢。

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砂糖ジプシーのきっかけと、結論。

数年前、長年特に疑問も持たずに愛用していた「上白糖」は栄養価が低いと知りました。白くする精製過程で大事なミネラル分が除去されてしまうそう。それなら…と、昨年上白糖断ちをし「粗糖」か「キビ糖」に切り替えました。

ところが今年に入り、今度はご縁のあるブロガーさんの多くが「甜菜糖」を愛用されているのをキッカケに、「さとうきび原料の砂糖は身体を冷やす、身体を温める甜菜糖が良い」と知りました。そして砂糖ジプシーを再開。

結論から言いますと、私も「甜菜党(糖)」になります。

ただし、週に1~2回作る焼き菓子用に、「白い甜菜糖」も併用することにしました。

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「甜菜糖」の「色」に悩む。

甜菜糖は…

  • ミネラルが豊富に含まれている。
  • 身体を温める効果がある。
  • オリゴ糖を含んでいるためお腹に優しい。

聞けば聞くほど魅力的でした。それでも決めかねていた理由は「色」。

粗糖やきび糖だって同じ薄茶色だし、砂糖の色なんて気にせず使える料理も多いので、最初は気にならなかったのです。でもスポンジケーキや薄色のジャムなどを作る時は「白砂糖を使っていた時のほうがキレイ」と思うことがたびたびありました。普通に焼きあがったチーズケーキを見て「焦がしたの?」と訊かれたことも。そんな我が家の事情から、甜菜糖に変えるのもいいけれど、色優先で上白糖も使おうか…?という迷いが捨てられませんでした。

そんな中で驚いたのは「甜菜糖はもともと白い」という話を聞いたから。


甜菜糖の素材は、もともと白い。

てんさいだいこん、見たことありますか?白いです。でも私がスーパーで見る甜菜糖は、前述のとおり薄茶色でした。これは「煮詰める過程でつく色」だそう。着色?とは言えませんが、想像していた自然の色とも違いました。

そこで色々調べてみたら、白い甜菜糖を見つけました!


※こちらはグラニュー糖ですが、白い甜菜糖(甜菜上白糖?)もあります。

てんさい糖の茶色は製造の過程でついた(煮詰めた)色で、当商品は加熱処理を控えめに乾燥させて砂糖化している為、白色です。

商品説明ではこのように書かれていましたが、栄養価の変化についての説明はありません。でも「身体を冷やす効果」はないように思います。何より「色」の問題で上白糖に戻そうか?と思っていた私にとっては、とても良い選択肢ができました。


甜菜糖で気になること。

調べる過程ですこしだけ気になったのは本来の成分ではなく、「砂糖の原料は虫がつきやすく、農薬がたくさん使われている」という情報。ではオーガニックの甜菜糖は…と調べてみたら、すごく高価。

スイスのオーガニック認証のてんさい糖甜菜(てんさい)糖500g
500gで1500円ほど(+送料)。

私はお菓子作りをよくするのでその分の出費が増えると思うと…すぐに切り替えるのは無理です。でも、そのくらい無農薬で砂糖を作るのは難しいのだろうなと実感しました。


結局、摂りすぎないこと。

砂糖を調べる中で、散々「白い砂糖は悪」のように言われていましたが…昔から私は上白糖を摂っていたのに十分健康です。女性の悩みとして多い冷え性や便秘などもありません。色々突き詰めれば健康被害もあるのかもしれませんが、一切摂らない!と毛嫌いするような存在ではないと思っています。同じように、甜菜糖の農薬も(正式に売られているものですし)あまり気にしないことに。

注意するに越したことはありませんが、「摂りすぎないように」というのはさとうきびの上白糖でも、甜菜糖でも、オーガニックでも同じこと。

使うストレスなく、摂りすぎることなく、美味しく食べられたらと思います。


余談ですが…

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その昔困っていたシフォン型の後処理、一時期ささらを使っていたのですが、スケッパー(プラスチック製)で気持ちよくとれると気づきました^^


トラコミュ。


本日の猫。

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加湿器のフィルターを新しく買いました。加湿器なんて嗜好品だと思われる方もいらっしゃるかもしれません…何を隠そう、数年前の私がそうでした。

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でも猫と触れ合うたび悩ましかった静電気が格段に減り、うちには必要な家電だったと実感。

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嫌われる心配も、ちょっとだけ減りました。