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ネコハウス

気付けば、生活の中心が猫でした。

持たない暮らしをしたい理由

こんばんは、ヤマネコです。

何度か書いていますが、私は「捨てる」が苦手です。それは私の勝手な都合で「お役目途中のモノを切り捨てる」ようで後ろめたさを感じるから。

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※先日使い切った出汁用昆布、新しいのが届いています。およそ半年分でした。

捨てるのが苦手な人間なんて、持たない暮らしには程遠いかもしれませんが…だからこそ「使い切れる分だけ持ちたい」というのが、持たない暮らしに憧れる理由でした。


手に入れたものは「使い切る」。

持たない暮らし、買わない生活と言っても、私がしたいのは「この先一切買い物をしない」「家の中を空っぽに」という生き方ではなく、持ったからには使い切りたい、そのために「多すぎるものは持たない」という考え方です。

持ち物が少ないことは気楽だけれど、それ以上に、ひとつひとつをしまい込まずに活用し、消耗品は使い切る。それができるのが「持たない暮らし」で、それなら私にとって無理なく、心地よく暮らせそうだと思いました。


小さな達成感の積み重ね。

消耗品に関しては「自分で使い切る」が達成できた時、一番爽快です。

そんなの当たり前のことなのですが、以前は食品を期限切れにしてしまったり、洗剤を持て余してしまったり…本当に多かったんです。だから最後まで使い切った!という達成感に、一人でひっそり誇らしさを感じます。

そして今朝は、蜂蜜の大ボトル(2kg)が空になりました。
(小ボトルに移し替えたので、まだ一週間分くらいあります)

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うちはレトルトや惣菜、パンなどをあまり買わない分、「食材」は業務用や大容量サイズなどをよく使うので「食べきった、空にできた」と…それだけでもちょっと清々しいのでした。


「使い分けない」のが近道。

以前の私が色々使い切れなかった理由は、「用途が重複しているものがたくさんあった」からでした。

用途別の化粧品や洗剤などは、勿論ちゃんと使い分けられる方には便利で良いものだと思うけれど、私はつい面倒になってしまうから「多用途」なものが、ひとつふたつあれば十分。

たとえば、肌用のクリームをシール剥がしに使ったり、食用のオリーブオイルをハンドケア兼用にしたり、画材でメイクしたり。

用途が重複しているなら、ひとつにしぼる。これで使い切る達成感へも、遠い道のりではなくなりました。


使い分けない→お金がかからない。
使い分けない→面倒や手間が減る。
使い分けない→かさばらない。収納簡単。
使い分けない→使い切れる!

デメリットは、最初の一歩が億劫だったこと。
それくらいかもしれません。


トラコミュ。


本日の猫。

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椅子の背にかけておいた服を床に落とし、その上で寝ていた猫たち…を、叱った後です。でも寒かったんだよね、ごめんごめん。

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そろそろラグを敷きたいな…と計画中です。
でもラグを出したら、こたつも時間の問題です。